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斧の木柄に描かれたロゴマーク

グレンスフォシュの薪割り斧は451を買えば絶対に満足する。

斧の木柄に描かれたロゴマーク

スウェーデンに工房を構え100年以上続く老舗。時代錯誤とも取れる伝統工芸品のような斧らしい斧。前時代的なフレーズばかりですが手にする事で分かるデザインの普遍性と無駄のないシンプルな構造、斧頭に込められた高い質に満足しないわけがありません。


GRÄNSFORS BRUKのはじまり。

作られた物を理解するために、先ずその背景を探ってみます。GRÄNSFORS BRUKに至った経緯と来歴をみてみましょう。

GRÄNSFORS BRUKの前身として、1868年にペターソン一家がスウェーデンの北部にあるグレンスフォシュに移住し、そこで麦や草を刈り取る為に使う「鎌」を作る鉄工所をヨハンとアンダースのペターソン兄弟が設立した事に始まります。

社名が「Gränsfors Scythe Forge」という会社名で、グレンスフォシュは地名ですから和風に言えば「グレンスフォシュ鎌鉄」といった社名になるのでしょうか。そこから1900年までの間にペターソン兄弟はグレンスフォシュにあった他の鉄工所を買い取り、そこで鎌と斧を作った事が今のGRÄNSFORS BRUKの基盤となりました

日本では「刀鍛冶(かたなかじ)」が耳に馴染みがありますが、欧州では林業が盛んで薪作りはもちろん、森林伐採にも斧が使われており「斧鍛治(おのかじ)」「鎌鍛治(かまかじ)」といった鍛冶屋が生活の一部として根付いていました。

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19世紀後半のスウェーデンでは約40万人もの方が林業に従事しており、総務省の2015年国勢調査では日本の林業従事者が約4万5千人ですから、その10倍弱もの方が働いておりスウェーデンにおける当時の林業フィーバーが伺えます。

そして1902年に弟のアンダースが「GRÄNSFORS BRUK」を設立し、紆余曲折を経てトップが銀行員(今で言う投資家なのでしょう)に変わり、さらにその次にはグレンスフォシュを大きく躍進させたエリクソン氏が担当します。その後もグレンスフォシュはエリクソン氏の息子に引き継がれますが、1960年〜70年代では林業従業者も減少した上、伐採には「チェーンソー」が使われ始めた結果「斧」の需要が減少していきます


苦難の中、導き出したのは徹底的な「品質」の追求だった。

チェーンソーが台頭し需要が減少していくなか、GRÄNSFORS BRUKは「輸出」に目を向けました。

In 1974, Gränsfors Bruk made 200,000 axe heads, 80 percent of which went for export.

GRÄNSFORS BRUK The history of the company より引用

実際にGRÄNSFORS BRUKの会社概要(上の引用文)をみると、1974年には20万もの斧頭を作りましたがその内の「80%」が輸出向けに生産したものでした。国内の需要減少へ向けた打開策は功を奏し、また同時期にオイルショックの煽りもあった為、チェーンソーから斧への回帰も後押しする事となりグレンスフォシュは需要の高まりを受けます。

しかし、その際生産していた斧は収益面からスウェーデン近郊の国々のみの供給となり、生産した全ての斧が売れたものの「元々輸出していた国々」には供給されない状況になりました。結果としてオイルショックが過ぎ去った後では、再度チェーンソーが台頭し輸出に着手する頃には取引先に相手にされない状況となってしまいました。

結果、財務状況が悪化しOEM(受注委託生産)品の受注などをしてなんとか存続させていたものの、1982年Gränsfors Bruks AB(当時の社名)は売却され、それからわずか3年後に売却先の親会社共々倒産してしまいます。

そして倒産した1985年に「Svedbro Smide」という林業関連の商品やバールを製造している会社に買収された事がGRÄNSFORS BRUKの大きなターニングポイントとなります。

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実は1982年での売却先では当時の主流となったチェーンソーの「チェーン」開発や製造などへの投資が中心となり、GRÄNSFORS BRUKが長年続けてきた斧には大きな関心を示さず、熟練した職人がいる中でも「早く・安く」作ることを主体とした生産を続け、半ば飼い殺しと行っても過言では無い状態でした。

しかし、1985年の買収先であるSvedbro Smideにより今までの「大量生産」に主軸を置いた経営から「最も重要なのは品質である」という指針に変更され、斧の作成方法・構造の見直しから始まり「不要なものをそぎ落とす」というブラッシュアップ…まさしく自分たち自身の価値である「斧に磨きをかけた」のです。その結果が今のGRÄNSFORS BRUKです。


終わりの無い研究と製品開発

斧と柄の設計を見直す為、約1,000年も前のバイキング時代に使われていた斧のデザインを研究したり、熟練した斧鍛治職人や実際に斧を使っている人々へのヒアリングを行い、それらを基に斧頭・柄を設計、実用試験を繰り返しました。そもそも工業製品として完成されていた斧を「一から見直す」という部分へ投資したのは、並大抵の事ではありません

そして実用試験をクリアしたモデルが市場に出たとしても、常にその設計・研究開発は続き朝令暮改とまでは行かないまでも随時モデルの差し替えが行われ、1997年には柄を保護するプロテクトカバーを開発し、全ての薪割り用の斧に搭載される事になりました。

木の上に置かれた少しさびている斧の柄
2013年から使い始めたGRÄNSFORS BRUKの451

また、斧は薪割りや伐採に使用するシーンから現在では「カービング」「キンドリング」「ハンティング」と言った使用であったり、日本でも愛好家がいる「ブッシュクラフト」等での需要もあり、GRÄNSFORS BRUKは柔軟に対応しています。その一例がハンターやワイルドライフといった小型の斧です。

Over the past 25 years of Gränsfors Bruk’s history, product development has been critical to the company’s survival, an ongoing process that must never stop.

GRÄNSFORS BRUK The history of the company より引用

上の引用は会社概要のものですがGRÄNSFORS BRUKは「製品開発は存続の為に必要不可欠であり、絶え間のないプロセスである。」と言っている通り、これだけの完成されたものであっても製品開発は「プロセス」であり、今後も変わらず研究開発を続けていく、という姿勢に強い信頼を覚えます。


最も重要なのは品質

GRÄNSFORS BRUKの斧は、一本に対し職人一人が最初から最後まで創り上げる事で、仕上がりに対するムラがなく一本の斧として完成されています。当たり前の事の様に思えますが、普通であれば様々な作業工程は「効率」を優先させるために分業・分割されます。しかし、多少の分業はあるものの基本的にはグレンスフォシュの斧は鍛造から組み付けまでを斧一本に対して職人が一人という個別生産制を取っており、高品質で満足のいくもののみ、その職人が責任と信頼の証として「製作者の刻印」を打ち込み斧が完成します。

そうする事で、分業により発生する不必要な研磨や修正・仕上げを行う必要がない為、環境負荷が小さく一本一本が高品質な斧となります。さらにGRÄNSFORS BRUKでは「リサイクル鋼鉄」「植物なめしのクロムフリーレザー」「ヒッコリー製の木柄」「家具用オイル仕上げ」を取り入れ、持続可能な環境負荷の少ない生産方法となっています。

これらの取り組みは非常に手間と時間が掛かり、決して生産効率が良いものではありませんが、GRÄNSFORS BRUKの指針の一つである「最も重要なのは品質である」という精神を貫き通し、体現されています。

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これらの取り組みが評価され1990年にはスウェーデン自然保護協会が開催したコンクールでエコロジカルデザイン賞を受賞し、今では「Gränsfors method(グレンスフォシュ方式)」とも呼ばれ、斧を製造している他の会社にも取り入れられており、その信頼と影響力は大きなものである事が分かります。

実際に人間工学的なデザインを取り入れ、斧頭の重さとそれぞれの強度のバランスが絶妙で手に馴染みがよく、薪割りに必要十分な機能を持ち、丈夫さは勿論それに起因する手入れのしやすさも合わせ、一本の斧として一言では語りつくせないくらいの感動があります。

デザインの究極はそれを語る、言うまでもなく「見ただけで分かる」デザインです。

私は当初GRÄNSFORS BRUKの斧を見たときに「古臭い、斧らしい斧だな」と考えていました、確かに伝統工芸品に近い部分はあります。しかしここまでを読んでお分かりの通り、その実は「伝統と現代の技術を合わせたハイブリット」モデルであり「新しい斧」なのです。

品質が見合わなければ「この形」になりません。この形は品質の「証」とも言えます

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薪割りには
この硬度の斧頭と頭型が良いのです
このヒッコリーの柄のデザインが良いのです
この斧頭の重量と柄の強度が良いのです

必要なものだけが備わっています。
そこに無駄な物は一切ありません。

それぞれの一本が「最高の一本」です。


私のGRÄNSFORS BRUKの斧

5年間使用での変化

私がGRÄNSFORS BRUKの斧を手にしたのは、薪ストーブを自宅に設置した新築当初の2013年です。かれこれ5年程度は使っており、正確な数量を記録しているわけではありませんが、この斧一本で約20立米分(約20t)の薪を割ってきました

革製のカバーを刃先につけた状態の斧
レザーケースに着いているGBAコンチョがいい味を出している。

これまでのメンテナンスは刃を多少整えた程度で、それ以外のメンテナンスはしていません。むしろ今のところ「メンテナンスをする必要がない」とも言えます。大げさではなく斧を振り下ろし、原木に当てた回数は2,000回や3,000回では済みません。それだけ使っているのに斧頭のガタツキは一切なく、柄の曲がり・折れ・欠けもなく、むしろ手に馴染んでさえいます

丸太に刺さる斧と薪
斧頭のガタ付きが一切ない

1997年に開発された柄を保護するプロテクターはその効果を発揮し、何度もその恩恵を享受しました。薪を割る際にはある程度の狙いを付けて斧を振り下ろします。原木の中心をめがけて振り下ろし、割れる程度の直径なら問題はないのですが、大径の原木では中心に振り下ろしても斧先が刺さるだけで割れない場合があります。

そういった場合は原木の中心から「奥側と手前側」の2箇所に斧を打ち付け、それぞれの割れ目を繋げて割り切ります。この「奥側に斧を打ち付けた時」に斧頭だけが原木を割り込み、手前側は割り切れずちょうど斧頭の根元の柄が原木に当たって弾かれる事があります。

二つに割られた大きな丸太
マーキングしている部分が斧を打ち付けるポイント
木の上に置かれた少しさびている斧の柄
プロテクターが柄を保護しているのが分かる。

この弾かれてしまう時は柄が直接原木に当たってしまい、振り下ろした力が斧頭だけではなく柄の根元にも返ってきてしまいます。

ヒッコリー自体の強度は非常に高いものなので、多少原木に当たったくらいでは問題ありませんがこのプロテクターで柄を保護することにより、さらに永く使い続ける事が出来ます。

プロテクターには耐久性をあげるという補強の為の目的ではなく、一本の斧をより永く使い続けられる工夫を凝らし、それにより環境への影響を最小限に抑え、持続可能な事業にしていくというGRÄNSFORS BRUKの理念の一つを垣間見ることができます。

日本の小売店ではその様な表記が残念ながらみられませんが、驚くことにGRÄNSFORS BRUKは公式にそれぞれの斧に20年保証を付けています。

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We make axes that have as little impact on our environment as possible
The best thing we can do for the environment is to make small numbers of quality products that last a long time. A good product that is looked after is likely to have an extended life, which means we don’t need to make as many of them. As proof of our commitment to making long-lasting products, our axes come with a 20 year guarantee.

GRÄNSFORS BRUK Why Gränsfors Bruk? より引用

以下は私の意訳です。

我々は可能な限り環境負荷の小さい斧をつくります。
私達が環境のためにできる最善のことは、丈夫(長く使える)で高品質な製品を大きくはない数量作ることです。手間を掛けた質の高い製品はそれに見合っただけの高い耐久性を持つでしょう。つまり、大量生産・大量消費をしなくて良いと言う事です。丈夫で長持ちする製品を作ることへの責任の証として、当社の斧には20年の保証が付いています。

GRÄNSFORS BRUK Why Gränsfors Bruk? を意訳

製造者として環境に対する責任感は日本の企業以上に感じます。最終的には自給自足エネルギー(循環型エネルギー)のみでの生産を目標としている事もありますが、それ以上に自分たちが生み出す製品への誇りと責任を「20年保証」という形で示していることは製品の質への奢りではなく、実際にそこにある「事実」として存在する品質の高さを体現しており、信頼に値します。

5年使用した程度では保証の4分の1であり、多少の汚れが着いてきた程度で大きな変化はなく、むしろ馴染んできました。


柄の刻印表記

木の柄に印刷された黒いロゴマーク
愛斧の柄にある刻印

私が所有している斧の柄の刻印は「GRÄNSFORS BRUKS」となっています。日本語表記すると「グレンスフォシュ・ブルーク」です。実は2014年に社名を「GRÄNSFORS BRUK(グレンスフォシュ・ブルーク)」に変更しており

1902年から斧の生産を続けるスウェーデンの名門グレンスフォシュが、
「工房」のルーツに立ち返るため社名変更を行いました。

ファイヤーサイド株式会社 グレンスフォシュ、社名・ロゴ変更のお知らせより引用

私が451(薪割り斧)とワイルドライフを購入したのが2013年だったので、ちょうど「BRUKS表記」最後のモデルが流通していた頃です。他にも「BRUKS AB」という表記のものものをありましたが全て「BRUK」に統一されています。このSやABは日本でいう「株式会社」にあたる表記でしたが、当記事の序盤で触れた来歴を見て分かるように、GRÄNSFORS BRUKの原点回帰と言える志の現れとも言えます。


FIRESIDE特注モデル(品番:451)の最大の特徴

私が一番最初に手にした薪割り斧がこの「Gränsfors Splitting Maul」で本当に良かったと心から思います。最初にして最高の一振りを手に出来ました。

英名が「Gränsfors Splitting Maul」、直訳すると「グレンスフォシュ薪割り槌」となります。そう、斧ではなく「金槌」という名前なのです。と、言うのもGRÄNSFORS BRUKの薪割り斧を大分すると

  • 439(小型薪割り斧:斧頭重量1,100g)
  • 440シリーズ(薪割り斧:斧頭重量1,100g・1,800g)
  • 450シリーズ(薪割り槌:斧頭重量2,400g)

この3種類になり、439・440シリーズは斧頭が刃だけであるのに対して450シリーズは「ハンマー斧」と呼ばれる様な「金槌」が刃の逆側についています。

薪割に使用する斧とゴムハンマーでたたく位置
この斧頭部分が重要

これは「楔(くさび)」を原木に挿し込みそれを打ち付ける事が出来る、まさしく金槌(ハンマー)として設計された斧頭です。

この金槌が付属している事もあり斧頭の重量は2,400gとGRÄNSFORS BRUKの作る薪割り斧として最重量になります。また、柄の太さ・長さによっても変わるところではありますが、斧頭重量もあるため大型の原木を割る事が出来ます。2,400gといっても非常に重たく感じるわけではなく、バランスのとれた設計をしているため狙いを定めやすく取り回しのしやすいモデルです。

実際に私の奥さんもこの451を使い薪割りをしてくれます。写真を見ても分かる通り体格に恵まれている…というよりは華奢な方ですがしっかりと斧をコントロール出来ています。

斧を振り上げて薪割をする青いつなぎを着た女性
女性でも取り回しのしやすい451

実際に奥様が薪を割っている動画です。
本人には怒られそうですが「非力」な方です、しかしバランスが良く取り回しもしやすいので、そんな彼女でもしっかりと薪割りが出来ています。

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もちろん、今まで伝えた様に素晴らしいバランスであるのは言わずもがな、といった所ですが、私が本当に伝えたいのは「451自体を楔として使う」と言う事です。

といっても実際に楔として使うというよりも「抜けにくい時」「大型の原木で割れにくい時」などに斧頭を挿したままにして、金槌部分を上からハンマーで叩きつけます。

写真下にある動画は実際に451を原木に挿し込み、掛矢で叩いて薪割りをしているところを撮影してみました。

丸太に刺さる斧と上からたたくゴムハンマーと周りに散らばる薪
掛矢(かけや・ハンマー)で斧頭を打ちます

↓451を打ち付けている様子

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通常の440シリーズの様な斧頭でも薪割りはできるのですが、金槌部分があると助かる場面が多々出てきます。先ほど述べた以外にも

  • 原木の中腹まで斧頭が埋没した
  • 埋没したが斧が抜けない
  • 振り下ろした先に「節」があり割れない
  • 乾燥が進み硬く割れにくい

といった状況は多々あります。
その際にあの「金槌」部分は埋没していないため、掛矢で叩きつけ原木を割り切ることが出来ます

これは他のモデルでは出来ない450シリーズの最大の特徴です。下の写真は参考として撮影した為、これくらいの大きさの原木で二本使うことはないのですが、直径が50㎝を超える様な大型の原木を割る際には楔(くさび)と451の二本を同時に使用して薪割りをします。大型の原木は斧一本で割り切るのには非常に労力を必要とするので、斧単体で割り込むことはありません。

丸太に刺さる斧と鉄製アンカーと周りに散らばる薪
上から見ると
丸太に刺さる斧と鉄製アンカーと周りに散らばる薪
451を楔の様に使うことも可能

この451は薪ストーブ関連の書籍でご存知の方も多いと思います、長野の薪ストーブ屋さんである「FIRESIDE」がGRÄNSFORS BRUKに特注品として依頼しているモデルです。本来は中大径木用の450の斧頭と絶妙な柄長と握りのアーチを持つ442の柄を組み合わせた「ありそうで無かった」モデルです。実際の使用感は既に述べた様に取り回しもしやすく、最高の一振りです。

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まとめ

「グレンスフォシュの薪割り斧は451を買えば絶対に満足する。」という題名で書き進めてきましたが実のところ「GRÄNSFORS BRUKの斧」を使えば間違いなく、その高い品質とその品質に裏付けされたデザインによる驚きと、使いやすさを体験する事でしょう。見た目とは裏腹に「古臭い斧」ではなく「伝統を取り入れた新しい斧」なのです。

  • 創業は1902年の老舗
  • 大量生産を行なっていた時期があった
  • 時代の流れにより一時は倒産した
  • 「最も重要なのは品質」という方針に変更
  • そこから研究・開発に打ち込んだ
  • 結果、GRÄNSFORS BRUK methodとも呼ばれる程注目されている
  • それぞれの斧が最高の一本
  • 日本での表記はないが20年保証している
  • 5年程度の使用では何の劣化もない
  • 薪割り斧はFIRESIDE特注451がオススメ
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否定するつもりはありませんが、今ではカーボンファイバーや合成繊維を使用した軽量の斧も見られます。しかし、果たしてそれらが「持続可能」な物かと言われると疑問符を付けざるを得ません。

自分はエコロジストであると詭弁を振るうつもりはありませんが、便利な物・安いもの・早いものを追いかけてきた我々が薪ストーブに見るものは炎だけではないはずです。そんな価値観の更新にすら近い感覚をGRÄNSFORS BRUKの斧は教えてくれます。

長文になってしまいましたので、今日はこの辺で。本記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

それでは良い薪ストーブライフを!(挨拶)


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