北海道は札幌より夏はアウトドア、冬は薪ストーブ情報をお届け! ※現在改装中でお見苦しいと思いますがご了承願います※
ozpigの全体外観

Ozpig薪ストーブはファイヤーサイド別注モデルが激熱。

ozpigの全体外観

BBQの先進国とも言われるオーストラリアからの商品、オージーピッグ。その名の通り形は豚ににている薪ストーブBBQグリルですが何とFIRESIDEの別注モデルが発売になりました!その使い方が無限にあってアウトドアがますます楽しくなります!


まとめるとこんな内容

  1. おもちゃ的見た目と裏腹の堅牢設計
  2. コンパクトなのに機能が豊富で楽しい
  3. 実はモデルが「2つ」あるので注意
  4. ポールさんカスタムモデルが激熱

こんな内容になっています。
気になる方は読み進めていただけると幸いです!


オージーピッグ薪ストーブの特徴

ozpigの全体
後ろの方がポールキャスナーさん
  • 高さ:約135㎝ 幅×奥行:40㎝×40㎝
  • 収納時:約30㎝×35㎝×40㎝
  • 重量:約17kg

①簡単組み立てで、素早い着火が可能。

ozpigは組み立てがとても簡単で、工具を一切使用せずに組み立てることができます

始めは説明書を見ながらの組み立てになるので、少し時間がかかりますが、慣れれば2分程度で組み立てる事ができます。また、後ほどお伝えするFIRESIDEカスタムによって着火・炎の巡りも素早く、調理の準備時間を短縮出来ます!

ozpigストーブに薪を入れている
ポールさんが実演してくれました!

②煙が少ない

BBQや焚き火をすると、どうしても煙が多くでることがあるのですがオージーピッグ は煙の量を調整し出ずらくしています

これもカスタムによる効果が大きい部分です。 それによって煙たく目が痛くなる心配も軽減されるので、ストレスなくBBQなど を楽しむ事ができます。

ozpig煙突の煙が出る様子
焚火とは雲泥の差

③安定性抜群な設計

本体の支えとなる足の部分をねじ込みながらはめ込むので、土台が安定して、外れにくく安定性が抜群な設計になっております。

この構造のおかげで風が少し強い日でも安心して使用することができます。

ozpigの足
シンプルながら堅牢な構造

④多くの調理機材で調理が可能

オージーピッグはこれ一つで、具材を炒めたり、鍋を熱したりなどいろいろな調理をすることができます。なかなかの万能っぷりで物が少なくて済むのでとてもオススメです!

ozpigの専用金具で肉を焼いている
なんと魅力的なお肉…

サイドテーブルはストーブ本体からの熱が伝わり「保温」が出来ます。このサイドテーブルをストーブトップに置くと(ページ上部の二枚目の写真)鉄板焼きも可能となっています!

さらには薪の熱をストーブトップで利用し、なんと…

炭火焼出来ます!!

いや~目を疑ったというか面白い構造です。チャコールバケツをセットすると薪の熱で「自動的に炭に火が回る」ようになっていてとても便利!

これが素早い着火に一役買っているのは言うまでもありませんね。

さらにはオプションを使うとシシカバブ的なローストが出来ます!!ぐるぐる回るお肉は何というか魅惑的で、見てるだけで食欲とビール欲がすごい(笑)

なんだかホント面白かったので動画にしてみました。

これだけ様々な使い方が可能なのがozpigのポータブル(?)薪ストーブです。スゴイですよ、本当に感動しました。


ozpigのFIRE-SIDEカスタムのココがスゴイ!

と、ここまでは標準的な事をお伝えしましたがここからが本番(遅いって?)

取り扱い先であるFIRESIDEのポールキャスナーさんに直接お話を伺うことが出来まして、薪ストーブ屋としてのコダワリが詰まったカスタムを施されていました!

ざっくり言うと生産元のオーストラリアにあるozpigに「私ならこう改良するね。」と自作改良薪ストーブを送った結果、メーカーが「え?こんなに良くなるんだ…よし、カスタムモデル販売しよっか!」となったのが別注モデル。

①正面ドアのメッシュ

ozpigの正面蓋のメッシュ
空気の導入と炎鑑賞を併せ持つ工夫

元々はメッシュではなく「ただの鉄蓋」もしくはオプションの「つまみで開閉するメッシュ蓋」でしたが、FIRESIDEカスタムでは最初から「メッシュ」。これは開閉しない作りなので…

「空気の流入量調節出来ないじゃん!!」

と思いますよね…実はこれにはポールさんコダワリの”ある理由”がありました。

昔のOZPIG

→当初のOzpig薪ストーブ。一部ではまだこのまま販売されている様子。真ん中の穴だけで吸気している状態…

このメッシュ構造が良すぎて現行モデルでは「標準装備化」されています(笑)

②ドラフト促進煙突+直径拡大

ozpigの煙突
ここまでのコダワリは流石…

空気の「引き」であるドラフトをより引き出し、燃焼しやすくする為ナント…煙突の直径変更をしたそうです!!

既存品の煙突直径が60mmに対してカスタムモデルは75mmと拡張。

ポールさんがオーストラリアのメーカーに直接「これくらい太くしないと、ドラフト効かないよ!」と自作煙突と合わせて送って実現したそうです(笑)

さらに木酢液的なものが下がってくるので、煙突下部から排出用のドレンパイプが設置されています。

③「抜け」コントロールの切り替え弁

ozpigの煙突上部の切込み
これも流石のカスタム…

ここが相当なカスタムポイント!

先ほどの正面蓋がメッシュで開きっぱなしになっているので、流入量の調節が効かないのですがこの煙突弁を使うと「排気」とドラフトの引きである「吸入量」をコントロールすることが出来るようになりました!

オプションの開閉出来るメッシュ蓋よりも手軽で確実です。

またココだけの話…このFIRESIDE別注モデルではない既存モデルだと…

  • 引きが弱くて着火しにくい
  • 流入量コントロールが出来ない
  • 煙の逆流が結構発生する
  • 本体から煙が漏れる

と、いう事があったのですがポールさんがカスタムと調整を施し、絶妙なバランスに生まれ変わった結果。着火もしやすくコントロール可能な薪ストーブになりました!

な・の・で

Ozpog薪ストーブはFIRESIDE別注モデルが超おススメ!


OzPig薪ストーブの注意点

①本体が重い

約20㎏あります。 薪ストーブ&BBQグリルもできるので、どうしても本体の重量が重くなってしまいます。家族で使うときはなどは、運搬やお子さんがが怪我をしないように注意してください。

②本体が熱くなる

薪ストーブなので当たり前ですが火を使って調理すると、どうしても本体が熱くなってしまいます。必ず革手や軍手などをして触るようにしましょう。 調理などは大人がするようにしてください。

③調理するには少し狭い

本体の上部の部分で調理をしたりするスペースがあるのですが少し幅は狭め。 大き目の鍋などを使用して調理する時などは、少し狭く感じるかもしれません。といってもパエリア鍋が直接乗っかるくらいなので、余程の大物じゃない限り安心です。


爆ぜる炎

やはり海外の商品なだけあって、使い方やデザイン性などが独特でオシャレ。

家族や友人などの大人数でBBQなどをする時などにオージーピッグはとてもおおススメです。ユニークなので、周りに『これ何?』『初めて見た』などと言われて、注目間違いなし!ポータブル薪ストーブとして手に入れる価値は充分にあります!

それでは良い薪ストーブライフを(挨拶)

Sponsor link