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透明な補修用テープと剥離紙からはがす手

カッパやジャンパーが裂けても簡単リペア補修[MOTTAINAI]

透明な補修用テープと剥離紙からはがす手

ゴアテックスや防水性のあるジャンパーが裂けてしまう時ってあります。子供の冬着なんかもそうですね。ちょっとした服なら縫って補修できますけど、防水性のあるものは水漏れが心配で縫えないですよね…そんな時に役立つ方法をまとめてお伝えします!


簡単補修の決定版は「シート」

破れの補修はゴムノリみたいなもので、接着コーティングする方法もあります。それは破れの筋に沿って補修ができるので、ゴアテックスの様な透湿素材の機能をなるべく失わずに補修ができます。しかし、この補修を自分で行おうとすると技術の差が出てしまい、うまく補修が出来なかった…なんて事もあります。

そこで私がお勧めしたいのは「接着シート」です。

このシート方式の補修であれば、シートを切って貼り付けるだけなので誰でも簡単に、一定のクオリティで仕上がることがその魅力です。また、このシート自体は結構お求めやすい価格設定になっていますので、気兼ねなくシートを切ったり貼ったりと使っていけるのも嬉しいところです。

色々なシート

①透湿防水対応シート

ブランドの安心感と機能性を保持できる。迷ったらコレ!

ゴアテックスやアウトドライの様な透湿防水素材を使用した、レインウェアやジャンパーが破けたときに頭に浮かぶのがコレ。シート自体が透湿防水の機能を持っているので、機能を大きく損なわずに補修が出来るのが魅力。ブランドライセンスを使用しているリペアシートも販売されていて安心感が最も高い。また、アイロンを当てる「熱圧着」という接着方法で剥がれる心配も少なく、使いやすい大きさで販売されているのも魅力。ただし価格は高め。

②ビニールシート

透湿性はないけど、圧倒的なコスパ。一般人であれば一番オススメ!

透湿性は無いもののシート自体の防水性はあります。シートの色であったり、素材感の違いなど様々なシートが販売されおり、カッパやテント生地の様にリップストップ(ポリエステル・ナイロン)が表面に出ているものもこちらに含む。価格は千円を切るものが大半で、本格的なフィールドで使用しない様な状況(一般的な使用)であれば最もオススメでコスパは最強こちらも使いやすい大きさで販売されているものが大半。お求め安い価格設定で安心。

③特殊(業務用)シート

ハードな使用であれば選択の余地あり!だたしゴツイ。

作業用品として販売されているもの。そもそもが現場のプロ用なので「量が多い」ため、引き裂き程度の数センチ分で良いのに2M販売等、容量が一般向けではない。ただし、完全接着に近い程の接着力や耐水圧があるのでガシガシ使っていきたい場合は候補の一つに入れてもOK。また、衣料品以外にも耐水・接着強度を必要とする風呂桶・水槽・ビニールプール等にも使えるため汎用性が高い。ただし、テープ自体が他の2種類に比べて厚く使用感はゴワつく。


オススメシートとその理由

私は断然ビニールシートです。

と、いうのも様々なシートが世の中にありますが、一番欲しい機能は「確実に補修する」事で、実際どれも補修はできます。ではやはり「透湿防水シート」が良いか…と言うと自身が求める品質にもよりますがちょっとした疑問があります

<疑問点>
引き裂き程度の「数センチの裂け」に1シート千円前後の高級シートを貼り付ける必要があるのか。その裂けに透湿性の無いシートを貼ったとして、ウェア全体として持つ透湿防水機能の低下に大きな影響を与えないのではないか?

と、いう部分です。ブランドの安心感は大きくありますが一般使い(アウトドア・ウィンタースポーツ等)ではそこまでの品質物を使わなくても問題ないように思えます。ですから私は普通に想定される範囲の使用状況であれば「ビニールシート」をオススメします。

KAWAGUCHIナイロン補修シートがオススメ

補修シートを楽天で見る
補修シートをAmazonで見る

広げた状態の使用前の大きな補修用テープ
広げるとこんなシート

シート自体の伸縮性もあり、どの場所でも使えますし様々なアウターウェアに対応できます。貼り付けるだけなので、とても簡単に補修を行うことが出来て重宝しています。また…

  • キャンプ時のテント補修
  • アウトドアでのウェア補修
  • バイクツーリングでの補修

にも使えますので、私は万が一に備えてキャンプやツーリング時に携帯しています。といっても薄い紙みたいなものなので、ちょっとしたポケットに差し込むだけです。たったそれだけでも「安心感」が増大します。これが熱圧着が必要なシートだと有事の際には貼り付けることが出来ず、雨漏りや浸水してしまうので様々なシチュエーションを踏まえても、このシートがお求めやすくて一番のオススメです。

それでは続いてこのKAWAGUCHIのナイロンシートを使った、実際の補修修繕の方法とコツを、透湿防水シートの定番中の定番であるゴアテックスシートを使わなくても良い驚愕の理由に続きます。

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