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ルーフテントの後悔と初設営就寝レビューを30代が哭く。

野宿、テント泊、車中泊、グランピング(ちょっと意味が違う?)と来て、僕の中では割と新しい第5の選択肢が「車上泊」。ピックアップトラックに乗り換えて試したもののその実は…


ルーフテントは設営が本当に簡単、撤収もあっという間で文句事無し。ただ…

まぁ流れと勢いで購入したルーフテント、海外ではルーフ(トップ)テント…と呼ぶみたいです。確かにルーフテントじゃ「屋根テント」ですからね…おっと、いきなり脱線し掛けましたが題目通り、ルーフテント(以下RTT)の満足度は非常に高いです。

設置されたルーフテント

流石に夫婦(2名)、子供(3人)となるとRTT一つでは就寝出来ないので、別途2名程度は車中泊にしたり、こういった→

RTT用のテントアネックス(外部リンク)

RTTに接続して使う特殊な物を別途用意する必要がありますが、市販されているモデルの大半は大人2~3名(大人2名+子供1~2名)程度が就寝可能な「横幅150㎝前後」のクイーンサイズですから、ファミキャンでもある程度の余裕を持って使うことができます。

ルーフテントの中で寝る子供
室内は広々のクイーンサイズ

設営自体も僕のような「折り畳み式」でも一人で設営して3分程度で完成しますし、撤収も同じくらいなので「あっと言う間」です。夏の暑い時期にファミキャン用の大型テントを汗かきながら、ペグ外して~ロープ回収して~ポール引っこ抜いて畳んで~とやっていた事が懐かしくさえ思えるほど(笑)

あとは完全に自己満足の世界で、家族がどう思っていようが、周りがどう見ていようが…自分なりには「カッコいい!!」と感じますね。なんだか見慣れないし、現状だとあちらこちらから「え?あれ何!?」とか「着けてるの初めてみた…」とか「なんかイイよね…」とか色々な感想を頂きます。

砂地のキャンプ場にルーフテントが一つ
まぁ良くも悪くも目立ちます。

それでいて設営が超簡単だったり、実は枕や寝袋を入れたままRTT本体を畳むことが出来る(連泊では超重要)事や、使用中にはテント下に色々吊り下げて保管・乾燥できる事など機能性も抜群で使い勝手が良い所が最高です。

と、まぁ良い所が多いんですけど実際に使うと見るとでは「見える(感じる)部分」が違います…RTTゆえに…という問題ですね…汗


キャンプ場で使うまで気が付かなかったルーフテントの「盲点」と対応方法

恋は盲目とも言いますが、RTTも同様かもしれません。

と、言うのもRTT販売サイトも数多くありますし、僕のブログの様に色々な情報を載せている所もあります。しかしそこで「全く」と言って良いほど見ない、聞かないのが…コレ。

今までの写真は全て近い距離から撮影しています。

実は遠くから見るとこんな感じ…

キャンプ場に並ぶ横付けの車三台
他の方々はどう見るか?

お、良い感じの車乗り入れ林間サイトじゃん!隣との間隔もそれなりに離れてるし落ち着けそうだね!

そう思うのは正解です。
普通のテント張りなら…これはRTT普通のテントじゃないんです、位置が。

そう、RTTの問題は「他の方々が丸見え」「自分たちが丸見られ(謎)」という点です!!!

いつもの僕なら車で目隠ししてプライベートな空間を作りますし、車が横付け出来ない場合は「タープ等で目隠し」を行うことで同じ状況を生み出します。しかしRTTでは高所にテントがあるので、タープは張れずキャンプ場にそびえたつ「監視塔」の様な状況になります。

そもそもRTT自体が珍しいので、周りは地面設置の普通テントですから「周りからは見られ」自分たちとしては別に見る気がないのに「周りが視界に入ってしまう」のです。

ルーフテントと背景の青空
迫力の真下から一枚。

じゃぁ窓閉めればいいじゃん!!となりますが、まぁご想像の通り防水素材なので熱くて人間がダウンしちゃいます。購入当初は写真にもある「白いフライシート」を真夏や樹下サイトではない場合、風通し良く取って使おう‥と考えていましたが、このフライシートがないと益々周りから丸見えです…

ルーフテントの妄想
僕の妄想かもしれませんが…

設置状況に寄りけりですが、一応フライシートがあると半径7M強より外側は隠れるので殆どのシーズンで付けっぱなしになりそうです。と、いうか7M以上離れられるテントサイトとなると、オートキャンプや限られたテントサイトになる状況が多いので「視線」が気になるこの状況はRTTの持病かもしれません。

キャンプ場は色々な考えの方が居ますので、僕らが「見られるのを良し」としても他の利用者の方々が「見えるのが嫌」と思う場合も多くあると思います。お互い様とも言える環境ではありますが、なるべく皆が気持ちよく使える工夫をしていきたいです。

今のところの解決方法としては、少なくとも「四方角のうち二方角は誰もいない“角地”を選ぶ」と言う事ぐらいです。そうすれば、暑くても風通しは確保できますし、お互いに視線を気にすることなく利用できます。

実際は考えていたよりも実運用が難しいRTT、少しでも皆さんの参考になれば幸いです!

それでは良いアウトドアライフを!(挨拶)

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