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マリーナに並ぶ船

小型船舶二級はド素人でも2日で取れた!!無勉強合格4つのコツ。

マリーナに並ぶ船

「俺、船の免許持ってるんだよね(ニヤリ)」と、いつか来るその日に自慢げに言ってみたい(笑)今回なんと無謀にも無知・無勉強で突撃合格できたのでそのコツをまとめてみました。船の運転楽しかった~!

まとめるとこんな感じ。

  1. なるべく短期間で取る
  2. アンダーラインで頑張る
  3. 過去問は3パターンこなす
  4. 実技は「落ちない」はず

という内容になっています。
ご興味がある方は読み進めていただけると幸いです!


船舶免許合格は最短の「2日で取得」を目指す

ピースサインをする男性

 

多くの方は「3日」とか「4日」のコースのはずです。

実はこれが最大の難関で…今週学科の講習を受けたとすると実際の試験日は「翌週」になります。

そうなると間が空いてしまい「忘れてくる」とか、そもそも「復習しない」状況になってしまい…「あれ?なんか先生が言ってたけど…これなんだっけなぁ…」なんという事に。

10代で取得していれば脳がフレッシュで忘れることも少ないでしょうが、私のように30過ぎともなると物覚えに多少の不安を覚えます…汗

そこで「2日」で取得しましょう!!

いやいや…そんな短期間で取れるの?とお思いでしょう…

取れるのです!!

私の母校の
札幌海洋技術専門学院

のように通常コースとは別に「2日間(プレミアム)コース」という様な内容で募集をしている資格取得支援の学校があります。

この内容だとなんと…

1日目:学科受講→学科試験
2日目:実技講習→実技試験

と実際の試験まで受講内容が頭に残っている状態でシームレスに学科試験に臨めます

因みにこのコースを開設して2019年10月でちょうど2年とのことでした。

先生曰く、この期間で100名弱の方が受験し学科で落ちたのは「3名」、実技で落ちたのはなんと「1名」だけとの事

即ち合格率約97%~99%

実際になんの予備知識もなく無勉強で突撃してきましたが、このシームレス受験のおかげで受講内容が頭に残っており自己採点では50点満点中46点という好成績(自慢)。

ただし聴いていれば合格するわけではなく、ちょっとしたコツがあります。それをお伝えします。


30年以上の集積「アンダーライン」は必聴。

説明文の大切な箇所にマーキング
30数年叡智のマーキング

なんの事はありません。

先生が「はい、次アンダーライン!」と言う部分にひたすらアンダーラインを引き続け、なんとなくでも良いので覚えておきましょう。

と、いうのも試験で出るところはある程度決まっているようで先生曰く「これは出ない」という部分はことごとく出題されませんでした。

開校して30数余年の集積が詰まったアンダーラインでした(笑)

突破の為には理屈よりも特定ワードを記憶しておくのは有効でした。


船舶免許の過去問は「パターン」によって内容が全然違う。

3部の試験過去問題
これがかなり重要…

私びっくりしました。

ある程度似通った問題が例年出ているのだろう…と思っていたら…

学科試験問題は数パターン

に分かれて存在していて、手持ちの過去問1部で好成績が取れたのに違う過去問をやったところ「赤点」…なんて状況でした(汗)

そこで少なくとも3パターン程度をこなせば合格ラインに到達する準備ができるはずです。

これは事前準備で多少なんとかなるかもしれませんが「実際の過去問」を提示しているページは公式にもありません。

私は札幌海洋技術専門学院の学科講習後半で、事前配布を合わせ4パターンの過去問の配布があり、学科試験1時間前の自習時間でそれらを解き進めてなんとか助かったという状況でした…汗

とりあえずでも、過去問を解いておくことが合格に間違いなく近づきます!


船舶免許実技は試験官の指示に従えば「合格」する。

船を操舵する試験官

ホントかよ…と思いますが体験談としてそう思えます。

また、先生も「まず、落ちることはない…はず」

との事ですから、船舶操縦の講習を確実にこなしていけば私のような船の「ふ」の字も知らないような人間でも合格できます。

と、言うのも車の免許のように自力でコースに出て一周して戻る」とか「AコースかもしれないしBコースで試験かもしれない」という事はありません

実技試験の概略としては…

  1. 試験官が沖まで運転してくれる
  2. 低速運転
  3. 目標に向かって増進
  4. 方向転換(避針)する
  5. 後進する
  6. 蛇行(スラローム)する
  7. 落水者救助を行う
  8. 試験官が桟橋まで運転してくれる
  9. 着岸・離岸する

といった流れは不動で、突然試験項目が「入れ替わった」とか「前の人がやってない項目を試験する事になった」という事はありません。

しかも場合によっては都度「はい、中立(ニュートラル)に入れて」とか「はい、増進(加速)して」とか、「微速はこの程度でいいですから(実演)」等…

試験官が言ってくれます!

もちろん、操舵やスロットルの強弱・かじ取りは自分自身でやるしかないのですが「ある程度」は試験官自らリードしてくれるので、実技講習を思い出し落ち着いて操舵すれば合格間違いありません!

そういう状況もありますので、試験官には「礼儀正しく」対応するようにすると心証も良いかもしれません(割と重要かも笑)。


無知・無勉強でも2日で合格できた!

なんとか取れるだろう…という甘い考えでしたが、2日間コースにすることで確実なものになりました。

3~4日コースよりも金額的には多少大きくなりましたが、3週間に渡る講習→試験を考えるとコスパも良く、短期間であるが故の合格率の高さもありました。

まさか自分が船舶免許を取得する日が来るとは思っていませんでしたが、これで家族を連れてちょっと沖に出ながら釣りであるとかカッコよく言えば「クルージング」も夢ではなくなりました(笑)

学科・実技ともに知らないことばかりで新鮮でしたし、天気の良い海原を駆ける船を操舵するのは本当に楽しかったです!

思い切って船舶免許を取得してみましょう!!

今回のコツを押さえておけばきっと合格する…
ハズです!(笑)

それではよいマリンライフを!(挨拶)

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