StarTechキーボードトレイの複数写真

StarTechキーボードトレイの設置方法を写真で解説!

StarTechキーボードトレイの複数写真

既存のテーブルの奥行きが狭い、画面が大きくてちょっと後ろに下がりたいけど机の天板がそこまで長くない…そんな時にコレ。必要なのはドリルとドライバーと「勇気」だけ。


比較にならない快適さを生み出すStarTechキーボードトレイ

ハッキリ言って超快適になりました。★5です、SSRです。いや言い過ぎか…★4.5にしましょう(笑)

この下の文章は僕が何故後付けキーボードトレイを付けることになったのか…という話なので、興味のない方は読み飛ばしてください。たぶん皆さんと同じような理由です。

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後付けキーボードトレイを付けた理由。

我が家は新築で造作してもらった備え付けのテーブルがあるのですが、設計当初大した事も考えず奥行を決めたんです。「テレビくらいしか載せないと思うので、そんなに奥行なくてもいいです~」と。

最初はまぁそう考えていたんですけど、現在そこにはPCモニタを配置しておりましてこの文章もそこで書いています。で、モニターを置いたのですが…まぁ画面が近い近い

モニターの台座から机の手前側の端まで25㎝も奥行きがありません…そこにフルサイズキーボードとマウスですから、端から端までいっぱいいっぱいな状況です。

最初は卓上にホムセンで板でも買ってきて、どーんと載せてしまおうか~なんて考えてましたけど、見た目も悪いし据え付けやネジ穴加工等の心配もあって「ん~後付けのテーブルってないかなぁ」と探していたら…

あるんですね(笑)

最初は入院患者がベッドの上で食事するときに使うような、テーブル型を想像していたのですがクランプ型や据え付け型など様々。

最後に迷った競合品がコレ。

これとも迷ったのですが、マウスボードの角度を変えられる…という機能があったものの20数年キーボードとマウスを同じ角度(普通に机に並べただけ)でやってきて何の不満もありませんし、下手に稼働部が多いと色々不安もあるので一枚板ものにしました。

それがStarTechのキーボードトレイです。

では、いよいよ設置後ですw

キーボードスライダー設置前

スライダーを取り付ける前
画面が近くて大変だったのが…

まぁこんな感じで奥行ないわ、画面近いわで使い難かったんですね…私コーヒーとかアルコールを飲みながらPCをよく触るのですが、手前のスペースが無いのでかなり窮屈な状況でした。

そ・れ・が…↓

キーボードスライダー設置後

キーボードスライダー使用写真
ほぼ理想系!!

まぁホント快適快適!!

モニター裏に通していたキーボード・マウスの配線もトレイのアームに通して机下に逃がせるようになって卓上配線がとてもスッキリしましたし、なによりモニター手前のスペースが思う存分使えるようになって、マグカップも置けます。

画面とも適切な距離を自由に取れる様になってPC操作が快適です。

さて、続いて設置方法に行きましょう!


キーボードトレイ・キーボードスライダーの構成パーツは3個

StarTechキーボードスライダーの中身
ほんとコレだけ。

どれだけのパーツ数なのか‥組み立てられるのか…という心配をしていたのですが、開けてビックリ。設置が簡単なようにプレ組み立てしてあります。写真上から…

  • レールパーツ
  • 引き出し角度調節アーム
  • キーボードトレイ本体

このたったの3つだけです。

ただし、注意点は「予備ネジ」は無く、万が一紛失した場合はホムセンで探すしかありません。さらに簡易的な工具は付属していないので最低でも…

  • 下穴用4.5㎜ドリル
  • ハンド又は電動ドリル
  • プラスドライバー

この3つが無いと設置する事が出来ないので注意です。また、レール自体の長さが「56㎝」あり、推奨設置長は+3㎝の59㎝以上奥行きのある机ですので、56㎝以下の机ではレール本体がはみ出しますし、51㎝未満だとネジで固定する事が出来ないので、まず第一に机の奥行きを確認しましょう。

因みに私はやってしまいました…笑


StarTechキーボードトレイの設置方法(30分程度)

キーボードトレイのセンター合わせ
モニターの支柱をセンターに

いきなり設置の生命線である位置決めです。

右利きの方にオススメはモニターに対してトレイ本体を「ほぼセンター」からちょい右ズラし。です。理由はマウスの稼働スペースを広げる為です。

この辺は個人の好み・使用方法もあるので、まずこれをしっかりと決めてしまいましょう。

キーボードスライダーは矢印が前
必ず前後の確認を!!
キーボードスライダーの下穴箇所は4箇所
穴あけに必要なのは勇気!

配置が決まったらそのセンターラインに合うように、レールを当ててネジが通る穴に鉛筆でもサインペンでも良いので下穴のラインを引きましょう。いよいよ穴あけ…っと、その前にちょっとしたコツをお伝え。

ネジに合わせてドリルに目印
テープならなんでもOK

ドリルで穴を開けるのは簡単なのですが、必要以上に掘りすぎるとネジの先端が食い込まず空回りする為、机に固定する為の強度不足につながります。そこで、適切な深さに掘れるように、ネジをドリルの横に並べてテープでも何でも良いので目印をつけておきましょう。

ドリルが止まる目印
分かりやすい!

上の写真の様に、テープの端が机に触れた所で止めれば適切な深さで掘る事ができます。全て掘り終わったら、レールとアームを付属のネジで組み合わせておきましょう。いよいよ机と接合です!

ネジを差し込む箇所は4箇所
ネジをいれるだけ。

下穴が掘れたら後はそこに付属のネジをねじ込むだけです。多少重いので椅子を置く等して支えても良いかもしれません。私は頭で支えながらひぃひぃ言って何とか一人で取り付けられました…(笑

はみ出たスライダー
7㎜程度はみ出た…

で、特に調べずに購入してしまって設置してから気付くことになったのがコレ…レールの端が机からはみ出てます。

説明書にも「レールの端から+3㎝の余裕を」との事ですが私はむしろマイナス…まぁ7㎜程度なので使えないことも無いだろうとそのままエイヤーです。板の厚さが5㎝はあるので結構な剛性がなせる技だと思いますので、しっかりと説明書通り最低でも奥行59㎝以上の机で使いましょう!!

ネジ穴隠しのシール
まぁ折角なので。

最後は天板(トレイ)を付けて完了!付属のネジ穴隠しシールがありますが化粧みたいなものなので付けておきましょう!完成です!


StarTechキーボードトレイの設置後のレビュー

もはや先に書いておいたのでお分かりですね。★4.5です!!!

★5でも良いのですが説明書が全部英語なのでその分★0.5マイナスです!といっても見た目も、使用感も理想的なもので非常に使いやすい一品

キーボードスライダーの近景
ケーブル収納先も完備!

稼働できる範囲では無段階で、自分の好みの「高さ」「角度」に設定できるのでストレスがありません。ただ、事前情報として頭に入れておいて欲しいのが…

多少は揺れる。

という事です。本体や稼働部は見て触って分かるくらい堅牢なつくりです。しかしながら既存テーブルと一枚板で接合しているわけではないので、手を置けばバインバインと揺れます。私の様に「トレイに手首を預けてタイプする」方であれば荷重が掛かるので使用中に揺れを感じることはありません。逆に手を浮かせてタイプする方は多少の揺れは気になるかもしれません。

また、私の机の厚さは5㎝あるのですがアームを最大限上げても3㎝程度が限界なので5㎝以上厚さがある机ではモニターに対して完全な水平は取れません

机の厚さは5㎝
机としては厚い部類。

といっても私はモニターとの距離を取りたくて購入しているので、大満足です。むしろ昔使っていたPCデスクの引き出しボードよりも使いやすい印象です。

類似品も出回っていますが構造や素材感、構成パーツさらには実体験を踏まえてもStarTechのキーボードトレイは理想の一品でした。なかなか後付けで、しかも机に穴あけ加工までして取り付けるのには勇気が必要でしたが、その壁を越えて取り付けて本当に良かったです。さっさと調べて取り付ければ尚更でしたね…(笑)

お読みいただきありがとうございます。
皆様の参考になれば幸いです!

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